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京都のブルースを紐解く ブルースヒストリアVol.4 今年も拾得で。


70年代に京都から燃え上がったと言われる日本のブルース。 なぜ京都だったのか。

そして当時の京都で何が起こっていたのか。 ムーヴメントを作ってきた面々による貴重なエピソードが聞けるイベントも 今年で4回目。昨年に引き続き、ライブハウスの草分け<拾得>での開催となる。

実は10月19日はギタリスト塩次伸二氏の命日でもある。 塩次氏を中心に毎年開催されていたBLUES PARTYのスピリットを受け継ぎ 毎年この時期に開催されている。 昔を振り返るだけでなく、塩次チルドレンとも言える8823を中心とした 現在進行形のブルースがたっぷり聴けるのも このイベントの醍醐味だ。 BLUES IN KYOTO Vol.4

~京都のブルースの歴史を語る~ ヒストリア2015

10月18日(日)

会場 京都 拾得 時間 17:00 OPEN 18:00 START

料金 2,500円 ◎パネリスト:妹尾隆一郎、テリー(拾得)、田中晴之、山田晴三 ◎司会:堀尾哲二 ◎出演:妹尾隆一郎(harmonica&vo)、8823(田中晴之g、山田晴三b、堀尾哲二ds、酒井ちふみvo)、マサ(vo)、後藤裕子(vo)、小川進(ds)、松本靖志(b)、池上宏一(b)、 団篤史(g)、静沢真紀(g)、篠原裕(g)

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