日本一地味でユニークなブルース祭り?! Country Blues Heaven


戦前ブルースに影響を受けたアーティストが集まる

<Country Blues Heaven>が11月12日(土)に東京の江古田Buddyで開かれる。 2009年に第1回が開催。以後、2011、2014年と回を重ね、今年で4回目。

「弾き語りのカントリーブルースをやってる奴らだけの地味な歌祭りをやろう」

がその始まりだとか。

とは言え、ただ単にスタイルだけを真似しているにとどまらぬ

強者ぞろい。 弁ブルースで新境地を開き

現在、向かうところ敵なしといった感じのコージー大内はじめ、

カントリーブルースに

人一倍の愛情を注ぎながらも 独自の世界を突き進む面々だ。 まわりまわって、それは日本ならでは。

もちろん世界でもただひとつ。 ユニークとは、彼らのためにある形容ではないかと思えるほどだ。 とは言え、堅苦しいこと言いっこなし。 客席からも大いに合いの手を入れながら

飲みながら、盛り上がりたい。 主催は、35年以上も続くブルース・バー「江古田倶楽部」。 江古田(えこだ)という私鉄沿線の街にあるこの小さな店は、

地道に活動するアーティストに、貴重なライヴの場を提供し続けてきた。

おそらく今回の出演者にも

あの江古田倶楽部なら、との想いがあるのではないだろうか。

「いつまでもあると思うなカントリーブルーズヘヴン」

フライヤーには、こんな文字が。 派手な宣伝をしないだけに、いろいろな事情はあるようだが、 それなら尚更、応援に行かなくちゃ!

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◆11/12(土)  Country Blues Heaven vol.4

●会場:江古田「Buddy」     (西武池袋線 江古田駅前)練馬区旭丘1-77-8 双葉会館B2F

    http://www.buddy-tokyo.com/ ●時間:open 17:30/start 18:00

●料金:3,500円(+drink)  全席自由 ● 03-3953-1152(江古田倶楽部 月曜をのぞく20時~24時)

http://www.ekodaclub.com/ ※入場後の途中退出、再入場可能 ・飲食物の持ち込みは固くお断りいたします(楽屋差入れを除く)。

●出演:(紹介文はフライヤーから引用しています)

コージー大内 http://kozyouchi.adliv.jp/

新譜『一番街 LIVE AT チェッカーボード』を携えての登場。テキサスブルースから弁ブルースを経て、また新たな境地を開拓したかも?の彼にご注目 BEAR HAWK WOLF http://bear-hawk-wolf.com/profile.html CBH第一回時の「ローンウルフ造田」から改名後2回目。他の追随を許さない(誰も追随しない?)タップ&ブルーズこそ、CBHを代表する奇才。 W.C.カラス http://www.wckarasu.com/

今や、日本ブルース市場の枠を越えた知名度と人気を獲得した彼についてはもはや説明不要!

なにわのてつ  http://www.geocities.jp/tarosouta/tetu/tetu.htm

「わてはブルースやおまへん」と言うのかどうか知らないけれど、ブルーズやフォークや民族音楽が混沌として相互浸透を図っていた時代を彷彿させる弾き語りの表現力はCBHの看板のひとつ。

ROIKI  http://roiki.boy.jp/

住まいを東京から大阪に移した彼は、前回に引き続いてギターを抱えて夜行バスでやってくる。アメリカの音楽を日本でやる意味ってなんなのだろう? もしかしたら彼がその答えを教えてくれるのかも知れない。あるいは、ただの酔っ払いかも知れない。

DELTA BEAT(金田デルタ正人・わたなべさとし) goo.gl/WLYDXP

第一回の金田正人の演奏は圧倒的だった。第二回はハープを伴い、第三回からDELTA BEATで出演。DELTA BEATとしてドラムス(わたなべさとし)とギター(金田)が弾き出すビートもまた圧倒的。 菅原広巳  goo.gl/AtZ3oU 「埼京ラインのブルーズ界に新星あらわる」と話題の人。新星とは思えぬ風貌で純粋にCOUNTRY BLUESを中心に歌うのは、実はこの人だけ。その意味では「CBHに救世主あらわる?!」

司会:垂水秀人 http://taru414.jimdo.com/