山善&鬼平バンド 首都圏再上陸!


あれは80年代だっただろうか。博多にYAMAZENという伝説のヴォーカリストがいるという噂を耳にした。ミュージシャンからミュージシャンへ。ファンからファンへその噂は広がり続けた。 今年のすみだストリートジャズフェスティバルのメイン・ステージにも登場し、存在感を見せた山善が、11月に神奈川と東京で2日間のライブを行う。

共演者でもある山本慎也氏に今回のメンバーを紹介してもらおう。

◆ビッグボス 山善とは? 昨年に引き続き、山部善次郎が最強のメンバーを引き連れて、博多の街からやって来る! 日本のリバプールと呼ばれる博多の街で、ブルースやR&Bからの影響を色濃く受けた博多ロックの伝統を歌い継ぐ男、山善こと山部善次郎。 70年代から博多を中心に活動し、伝説のバンド「田舎者」をはじめ、SMILEや博多テディボーイズを経て、日本初のパンク・バンドと言われるザ・ドリルを結成。 一時期音楽活動から離れたものの、85年に山善&MIDNIGHT SPECIALとして1stシングル「キャデラック」を発売、続いて山善&ダイナマイト名義で1stアルバム『DANGER』を発表した。その後、数々のアルバムを発表し、今でも博多ロックのビッグボスだ。 また画家としての活動も有名である。

山部"YAMAZEN"善次郎OFFICIAL WEBSITE 6600V http://yamazen.webnode.jp/

◆サポートは元サンハウスをはじめとする最強メンバー

バックを支えるのは、“鬼平”こと坂田紳一を中心にした最強のメンバーだ。 坂田は時折再集結するサンハウスのほか、サンハウスの"菊"柴山俊之とのエレクリック・マッドにも参加しているレジェンド・ドラマーである。その雄弁なビートには、誰もが惚れ込むバンドの大黒柱だ。 石井啓介は、古くから山善バンドの番頭として活動を共にしてきたピアノマンだ。甘いタッチからブギウギまでこなす。ジャパニーズ・ソウル・バンド、シッカローラーズでも精力的に活動している。 同じく穴井仁吉も、ロッカーズ在籍時から山善とは縁が深く、山善&MIDNIGHT SPECIALや山善&ダイナマイトでもベースを弾いている。エレクトリック・マッドでも活動を共にしている坂田とのリズム・コンビネーションは鉄壁だ。 松永浩は、山善と同様に博多在住。博多での山善の活動を支える盟友だ。めんたいロック・アイドル「SRAM」でもギターを担当している仕事人だ。 山善がずっと歌い続けてきた本物の博多ロックを、本物の博多ロッカー達とともに、たっぷりお届けする二日間。代表曲から最新曲まで、出し惜しみなしの熱いステージに期待は高まるばかりだ。                                       (山本慎也)

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山善&鬼平バンド 神奈川→東京 2days ◆共演:W.C.カラス ◆日時:11月18日(土)

18:00open/19:00start ◆会場:元住吉 POWERS2 tel.044-455-0007

http://www.powersbar.com/powers2/ ◆共演:W.C.カラス

◆料金:4,000円

◆共演:山本慎也ブルースバンド ◆日時:11月19日(日)

18:30open/19:30start ◆会場:高円寺 JIROKICHI tel.03-3339-2727

http://jirokichi.net/

◆料金:4,000円