top of page
暮らしと私と音楽と。
ルーツ・ミュージックでつながる生活情報マガジン“フロポ”
フロントポーチを始めるにあたっての思いを書きました。記事・情報の投稿、ご提案、広告などのご相談もコチラからご覧下さい。
フロントポーチへの思い
真夏の夜のブラッデスト・サキソフォン!8/31(月)無観客生音生配信ライブ開催!
日本が世界に誇るジャンプ・バンド、ブラサキことBLOODEST SAXOPHONE(ブラッデスト・サキソフォン)の配信ライブが下北沢「メンフィス兄弟。」にて8月の最終日に開催決定。 同会場にて毎月最終月曜日にメンバー3人からなる小編成の“ブラサキ3”で...
大阪の音楽の灯を消すな! 開催決定「なにわブルースフェスティバル2020」
◇2016年から続く区長発案のビッグ・フェス! 各地でイベントの延期・中止が発表される中、大阪から元気の出るニュースが飛び込んできました。 「なにわブルースフェスティバル」が観客+配信という形で開催されます。 http://naniwabluesfestival.com/...
[前編] 4人で走り続ける。 生まれついてのバンドマン! 三宅伸治 & The Spoonful インタビュー
三宅伸治&The Spoonfulの1stアルバム『Welcome Home』が7月15日にリリースされた。 自粛期間中に録音されたという13曲。しかも新曲づくしだ。 ライブのできない期間に録音を行うミュージシャンは少なくないが、スタジオ閉鎖期間もある状況下において、バンド...
[後編] 4人で走り続ける。 生まれついてのバンドマン! 三宅伸治 & The Spoonful インタビュー
◆◆やれることをやるしかない。Spoonfulだからできること。 ――KOTEZさんは、ほぼ毎日ライブを続けてきてそれが叶わなくなりましたよね。このレコーディングで変わったところはありますか。 KOTEZ● 吹っ切れました。もういいや、やれることをみんなやろう。好きなことや...
初来日レポート クリスタル・トーマスwith Bloodest Saxophone
Crystal Thomas with Bloodest saxophone 2018年12月22日 下北沢440 Photo by Ayumi Fujita 結成20周年を迎えたブラサキことBloodest Saxophoneが、2018年11~12月に、テキサスのオー...
映画『サイドマン:スターを輝かせた男たち』
映画『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(Sidemen: Long Road To Glory)が、12月22日から東京・新宿のK's cinemaほかで順次公開される。 マディ・ウォーターズ・バンドのスパイス、パイントップ・パーキンス(p)とウィリー・“ビッグ・ア...
シカゴブルースの殿堂入り アリヨのブルース・ピアノを聞き逃すな!
ピアニストのアリヨこと有吉須美人によるジャパン・ツアー。 昨年シカゴ・ブルースの殿堂入りを果たし、ますます充実するプレイを身近に聴くチャンスです。 ◆2018年1月18日(木) 京都・磔磔 Ariyo’s Shuffle 有吉須美人(p) 田中晴之(g)...
ブルースは生きていることの起伏から生まれるものだと思うんです。 Rie “Lee”Kanehiraインタビュー
オーセンティックなシカゴ・ブルース系のピアニストとして唯一無二の存在とも言えるRie “Lee”Kanehiraがセカンド・アルバム『Lee’s Boogie』を発表した。録音は前作同様、シカゴのJoyride Studioだが、今回はバンド・スタイルではなくほぼ彼女一人が...
マダム・ギター長見順インタビュー後編 ユートピアから生まれた『在庭坂』
◆歌からメッセージは出していきたい ――ソウル、音頭、レゲエと多彩なエッセンスを感じる中で、エタ・ジェイムズの「At Last」を想像させる「ピンクのシャドウ」などアレンジの妙も感じます。共同プロデューサーでもある近藤達郎さんの力も大きいんですか。...
マダム・ギター長見順インタビュー前編 ユートピアから生まれた『在庭坂』
マダム・ギターこと長見順がこの夏『在庭坂』をリリースした。マダムギターパンダ、パンチの効いたオウケストラのアルバムはあったがソロとしては『ギターマダム』(Pヴァイン)以来9年ぶりとなる。 現在は福島市の山あいに暮らしながら、ギターを手に歌い歩くマダムギター。在庭坂とは今暮ら...
エリア別ピックアップ
bottom of page